白梅印蒟蒻粉・凍みこんにゃく

買い物かごを見る

W こんにゃく釜めし

大成女子高等学校考案W こんにゃく釜めし伝統食材を手軽においしくご家庭で!

茨城県の伝統食材「凍みこんにゃく」を使用したレトルトパックの釜めしの素が誕生!
通常のこんにゃくを合わせることで、2種類のこんにゃくの食感を際立たせた逸品です。

作り方はカンタン!

  • 米2合を研いで2合の目盛りまで水を加えます。
  • 本品を入れて平らにならし、白米と同じように炊飯します。
  • 炊き上がったら全体を軽く混ぜてできあがり!
調理イメージ

低カロリーで食物繊維やカルシウムを多く含み、健康食材としても注目されている「凍みこんにゃく」を使った本品は、水戸市の大成女子高等学校の学生のアイデアから生まれました。同校のプログラム「地域デザイン」では、これまでにも地域の特産品を使った商品開発に多く取り組んでおり、今回地域の食材として選ばれたのが「凍みこんにゃく」です。

学生たちの「地域の魅力を掘り下げ、もっと全国に広めたい」という思いと、これまでにない新しいアイデアから生まれた「Wこんにゃく釜めし」を、ぜひご賞味ください。

商品パッケージ

Wこんにゃく釜めし(2合用)

茨城県大子町でつくられた「凍みこんにゃく」と、通常のこんにゃくとの食感の違いが楽しめるレトルトパックの釜めしの素です。

▶ 製品のお求めはこちら

クリタが商品開発に協力

クリタでは、学生たちに「凍みこんにゃく」の歴史や現状、生産方法や食べ方などをレクチャーするとともに、食材を提供する形で開発に協力。学生たちから提案されたさまざまな商品アイデアのなかから「ぜひ商品化してほしい!」と思ったのが、この「Wこんにゃく釜めし」でした。

そして、このアイデアを具体的に形にしてくれたのが、土浦市にある大正5年創業の老舗佃煮店「小松屋」さん。学生たちの要望をもとに試作を重ね、にんじん、しいたけ、ごぼう、鶏肉などの具材と「凍みこんにゃく」の絶妙なバランスを調整し商品化が実現しました。

<茨城新聞動画ニュース>

「凍みこんにゃくで新土産 大成女子高」 
2021.2.19

Wこんにゃく釜飯 誕生ストーリー
商品パッケージ

Wこんにゃく釜めし(2合用)

茨城県大子町でつくられた「凍みこんにゃく」と、通常のこんにゃくとの食感の違いが楽しめるレトルトパックの釜めしの素です。

▶ 製品のお求めはこちら
0295720658
メールでのお問い合わせ
ページトップへ

サイトマップ

本場の本物